どうも 和人(@seihasuruze)です。
ネットを検索してもTwitterを見ていても
「Google AdSenseの審査が受からない」
って言う声がよく聞こえます。
そんなわたしも過去何度かGoogle AdSenseの審査を落ちており
そんな時に「こんな勉強をした これをした!!」
って言うのをできる限り短くまとめたので公開します。
(友人3名もこれで受かってますよ!!)
まずはこれ!
公式情報を集める
・Google AdSense プログラムポリシーを確認する。
これが1番重要です。
ネットでいろんな情報がでていますが受かりたいのであれば
公式サイトの情報を確認して下さい。
審査するのはおそらく人だと思うのですが
人によって多少なりとも差がでると思います。
グレーゾーンをなくして申請したほうが合格の確率は上がるでしょう。
Google AdSense プログラムポリシーサイトを確認する。
これが1番重要です。
・AdSenseのポリシーについてyoutubeで話してくれています。
受かりたければ必ず公式の情報を確認しましょう。
一般情報を集める
この記事でもそうですが「Google AdSenseで受かるためにこれをした!」
って記事は多いです。
合格した方の記事を目を通すのも重要です。
「この1記事、この文言を消したら 合格した」など
自分のブログ内容を客観的に確認するためにも
1度は合格した方のブログやアドバイス記事を確認する事をおすすめします。
理由としては
AdSenseプログラムポリシーは具体例などがない事もあり
(具体例がない理由も動画内で説明してくれていますが)
わかりにくい部分がある。
(・法律と同じで人によって解釈が違う)
「この部分はこのポリシー違反なのか!?」
と後から他者に言われて気付く事もあります。
誰かに見てもらうのもあり!?
公式情報で情報を確認後
具体例を検索して反映させながら
ブログなどを完成させていきましょう。
わたしがした事
① 記事を書いた
1記事1000文字以上の記事を書きました。
1000文字以上で申請している方が多く
(※諸説あります)
申請期間中は必ず1000文字以上で書くようにした。
② 毎日記事を書くようにした。
③ 自分の事のみ書いた
著作権や他者の事はプライバシーに繋がるかもしれないので
自分の事のみ書きました。
今はもうやめてしまったサイトなのですが、
その時はオリジナルの料理レシピをのせてました。
・なぜその料理を作る事になったのか
・手順
・食べた感想
・値段など
した事はこれだけです。
わたしがしなかった事
・芸能やアフィリエイトにつながるような事は書かなかった。
・申請用のブログを用意しなかった。
半年くらいはそのブログを普通に使用してました。
受かった後に作ったサイトの内容でアカウントを停止されても意味ないので
申請用のブログは意味ないと思っています。
受かりやすくする?
わたしは過去いろんなブログをやっていたのですが
ポリシーに反する部分があったのは分かりませんが
どのブログも審査に通りませんでした。
ブログ書くのが好きなので
作っては辞め作っては辞め
違う会社のブログサービスを試してって言うのをやっていたのですが
とあるブログサービスで独自ドメインを使用して申請したら受かりました。
そのブログサービスの名は
GoogleのBloggerは独自ドメインでなくてもAdSenseが使える!
って言うのがきっかけで始めたのですが
(やっぱり・・・と思って後で独自ドメインにしました)
もしかしたらですがGoogleのBloggerを使って申請すると
受かりやすい!のかも?しれません。
サイトを作る時の基準
公式youtubeでAdSenseのポリシーについて話してくれている動画があるのですが
⇓
違反例とポリシー対応方法- これであなたもポリシーマスター - YouTube
AdSenseは一般向けのコンテンツ
ファミリーセーフなコンテンツ
・職場で同僚と見ても問題ないか
・家族の夕食で子供達と見て問題ないか
誰に見せても問題ないか?
恥ずかしくないのか?
と言うのが基準になってます。
稼ぎたいからアドセンスを使うためにブログを始めたい
稼ぐのが前提で始めたブログは受かりにくいのかもしれません。
AdSenseは一般向けのコンテンツ
ポリシーにもありますが
オリジナリティがありユーザーに価値を提供するコンテンツである
と言うのを念頭にサイトを作っていくと
審査に受かる可能性がでてくると思います。
まとめ
・Google AdSenseに受かりたいのであれば
必ず公式の情報を見る
・具体例は他者のブログを見て探す
この2点のみに注力して書いていけば必ず受かります。
特にgoogleの公式の情報を見る!
わたしも友人3名もこれで受かってます。
この記事が参考になれば幸いです(^^)
最後までお付き合い頂きありがとうございました。